キャッシングで即日融資を受ける審査について

急にお金が必要になった場合、役立つのがキャッシングによる即日融資です。
早ければ1時間程度もあれば契約から借入まで完了させることができます。

 

ただし即日融資のキャッシングであっても、審査に合格しなければ借入はできません

 

キャッシングの利用を考える方は、金利や借入限度額などの借入条件に頭が働くでしょう。しかしいずれにしても審査に合格しなければ利用はできません。

 

いくら低金利で高限度額のキャッシングに魅力を感じても審査に合格できなければ借入ができません。まずはキャッシングの審査はどのようなものなのかを知っておきましょう。

 

キャッシングの審査項目

キャッシングの利用時には申込書に利用者の情報を記入します。
最近ではインターネットの申込で「入力」することも多くなっていますが、いずれにしても申込書の内容全てが審査項目といってもよいでしょう。

 

その項目と審査に与える影響は次の通りです。

 

・年齢
一般的には「20歳以上、65歳(もしくは69歳以下」という基準が設けられています。
中でも30歳から40歳前後が有利とされ、60歳を越えてくると不利になります。

 

・収入
一般的に「200万円以上」は必要といわれています。

 

・勤務先
大企業や官公庁などの公務員が審査では有利、零細企業や個人事業主は不利とされています。

 

・勤務形態
正社員→派遣社員→パート・アルバイトの順番での評価となります。

 

・勤続年数
最低でも1年以上、3年以上あれば問題ないとされています。

 

・他社の借入
「総量規制」の対象キャッシングでは「年収の3分の1以上」あると借入はできません。また借入金額に関わらす「3社以上」の借入があると不利な傾向にあります。

 

・家族構成
既婚者や家族同居では有利ですが、それほど影響を与えることはありません。

 

・居住形態
持家が賃貸に比較して有利ですが、賃貸だからといって不利になることもありません。

 

・電話形態
固定電話か携帯電話、どちらか保有しておけば問題ありません。

 

現在の審査は「スコアリング」

これらの審査項目を担当者がひとつずつ確認していくのが審査の基本的な考えです。
しかし多くの審査項目の確認には時間を要することになります。

 

そこで現在の審査では「スコアリング方式」が導入されています。

 

各項目の内容に応じて点数を加算していく方式です。
例えば「勤続年数○○年以上で○○点」という感じで、その合計で審査の可否を判断していくわけです。

 

ちょうど学校の入学入試の要領で審査が行われていくわけです。
非常にスピーディーな判断が行われるとともに、非常にシビアな結果が下されることになります。

 

審査における「属性モデル」

またキャッシングの審査では、顧客の「属性モデル」が判断材料となることもあります。
キャッシング会社は過去の利用者に対するあらゆる情報を入手しています。

 

そこで借入申込を受付した段階で、借入希望者のあらゆる属性を、過去の利用者の条件にできるだけ近いデータに当てはめて審査材料とするわけです。類似した利用者のモデル象を複数比較することで、審査の判断に生かすことができます。

 

  • 借入した後、最後まで返済したかどうか。
  • 金融事故は引き起こしていないか。

これらの問題が確認されると、申込者に対して拒絶することもあります。

 

業歴の長いキャッシング会社ほど、膨大な顧客データを保有しています。
その分「属性モデル」に対する評価も高いものになってきます。